| Q1.カウンセリングとはどのように進められますか? |
| A.まず相談者の抱えている課題を明らかにするための診断面接を数回行います。そこで明らかになった課題をカウンセリングで解決しようという同意を、お互いに確認いたします。 その後は、毎週50分、相談者が思った事を話し、カウンセラーは耳を傾け、相談者のこころを理解することに努めます。これがカウンセラーの受け身性というものです カウンセラーが介入するのは、相談者の自己理解を促進できそうな時です。 |
| Q2.生活のアドバイスはしてもらえますか? |
| A.基本は相談者の性格理解の、お手伝いをすることが、カウンセラーの仕事になります。そのため、今どうすればよいというアドバイスは致しません。 これが人生相談との違いです。自分を理解したことに基づいて、自分で考え決定していく手伝いをするのがカウンセリングです。 しかし、現在の生活が混乱していて、生活の基本方針に悩んでいる相談者には、生活を更に混乱しないように、アドバイスを致します。 |
| Q3.期間はどのくらいですか? |
| A.数回のカウンセリングから数年に及ぶまで、ケースによって様々です。 |
| Q4.なぜ毎週面接が必要なのですか? |
| A.毎週面接を続けることによって、個人の社会的な側面だけでなく、プライベートな側面も面接の中に現れるようになります。この両面を理解することがカウンセ リングの目標になります。そのために必要によって週二回の面接もあります。 |
| Q5.キャンセル料の意味は? |
| A.辛いとき、苦しい時、人はその場を避けようとします。カウンセリングの中でも苦しくなった時、人は同じようにカウンセリングを休みたくなります。カウンセリングは、そこで休むのではなく、その気持ちを言葉にすることで、自分の気持ちとして理解し、受け入れることが期待されます。そのためにキャンセルは禁止なのです。 |