| l | 理念 |
| 1. | 患者さんの気持ちと世界を大切に、患者さんの意思を尊重します。 |
| 2. | わかりやすいご説明で、納得のいく治療を選択いただきます。 |
| 3. | 患者さんの自己理解、ご自身を大切にするこころを取り戻す手助けをいたします。 |
| 4. | プライバシー、個人情報の守秘を厳守します。 |
| 5. | 地域の人々に信頼され、いつでも気軽に安心してご相談いただけるクリニックを目指します。 |
| ll | 基本方針 | ||||||
| 診察において心がけていること | |||||||
人の心は、体と同様に、ストレスが大きすぎと、耐えられなくなり、症状が出現します。 ストレスは、外からくる時と、個人の中からくる時の二つがありますが、 多くはその両方が関わっています。 |
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| 当クリニックは、さまざまなストレスによる、退行や自責、そして一人で頑張りすぎるような傾向を、その人の全体像を理解することによって緩和する方向性を見出し、症状の消失と能力の回復のお手伝いをしたいと考えています。 | |||||||
| 回復には、以下のような症状を固定化させる要因を理解することが重要なステップとなります。 | |||||||
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| そのため、当クリニックでは、患者さんの現在の退行した側面だけでなく、本来の全体像を把握することを基本とします。 また、患者さんが、自分を否定し自責するのではなく、自分を受け入れること、さらに患者さんが一人でかんばるのでなく、相談したいという気持を大切にしながら、治療を進めていきます。 | |||||||
| lll | 治療の選択 |
| 薬物療法 | |
| 近年飛躍的に発展した療法で、現在の精神医療には不可欠です。ストレスにより、脳内物質の働きで起こるこころの不調や不安感を、薬でやわらげ、最悪の事態も避ける事ができます。 | |
| 精神療法 | |
| 薬は症状を抑えるのには効果的ですが、基本的には対症療法です。不調や不安感を抑える事はできますが、根本的な原因そのものは取り除けません。本当の原因、病原体を突き止めそれを取り除くためには、自らを見つめ直し、上手に不安感を回避する方法を身につけていくのが精神療法です。 | |
| 家族調整および環境調整 | |
| 親、子、恋人、夫婦の人間関係の不調により、ストレスが 限度を超えてしまうと身体やこころの不調となって現れます。これは更に関係を悪化させていく状況を引き起こしてしまいます。家族調整では、精神症状や問題行動は、個人の周りの関係性から生じていることとして考え、建設的に解決していくところに焦点をおきます。 置き換えることのできない、一番愛する人との関係性が一番の病原体、原因である場合、個人ではなく家族を対象とし、家族の力で問題を解決していきます。その関係性に焦点をあて、原因や問題をご自身や家族の方で理解し、幸せになるためのお手伝いをいたします。 その他さまざまな治療法があります。 患者さんに最適な治療法で対応します。 |
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