人は具合が悪い時、具合のことばかりが気になって、
いつもの自分のこころが変わってしまうものです。
そして今まで出来たことも出来なくなり、いっそうのフラストレーションがこころの機能を更に低下させます。
時に人は、この自分のこころの変化に気づかずに、周囲が変わったと感じます。
そのため、「自分を取り戻そう」と考えることは思い浮かべられません。
そのような中で人は、或る時・・・
- 第三者に自分の悩みを聞いてもらいたいと感じます。
この助けを求めるこころは強いこころです。
- 実際に第三者に聞いてもらいます。
この時、問題が客観化され、同時に自分についても客観化されます。
こうして自分を取り戻します。
- さらに自分を理解したいと思うとき、この自己理解をすすめ、
その自己理解を受け入れることを目標にします。
この目標の意味は、自分にあった生活と人生をつくることです。
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| これが、カウンセリングです |
体や心の不調は内科的に異常が無い時、心のストレスが不調を生み出している可能性があります。
人は辛い時、苦しい時、それが限度を越えると、辛さが感じなくなったり、状況が見えなくなります。
こうなると自分の気持ちが分からなくなったり(抑圧)
自分の行動がバラバラに出現したりします(スプリティング)。
この時に、対応できなかったストレスは症状として出現します。
この忘れられた気持ちやバラバラの自分を
自分のものにして、症状を軽減するのがカウンセリングです。 |